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小石川大神宮で毎月1日、花手水を飾ります

東京ドームや後楽園など東京都文京区のランドマークのすぐ近く、伊勢の遙宮(とおのみや)ともよびなされる「小石川大神宮」の手水舎で、プラスフラワーを使った花手水をHanavieが飾らせていただくことになりました。

本来、手水舎は手や口を清めるために設けられたものですが、感染症予防のために使用を控える寺社が増える中、花を浮かべる花手水が急速に普及したとされています。茎を短く切り、花を水に浮かべる花手水のスタイルは、プラスフラワーとも好相性です。毎月1日に大神宮で行われる月首祭などにあわせて、定期的に季節のお花で彩ります。初回は8月1日の月首祭に合わせて、ヒマワリを中心に装花いたしました(一部プラスフラワー以外のお花も使用しております)。

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2021年5月に遷座した小石川大神宮の本殿

小石川大神宮へのアクセス:「後楽園駅」(東京メトロ丸の内線・南北線)より徒歩4分、「春日駅」(都営地下鉄三田線・大江戸線)より徒歩5分です。